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仏陀の道の端で  spinobuddhist 2018/02/07(Wed) 00:18 No.54801 [返信]

転生菩薩(退転菩薩)の遍歴

退 転 し 地 上 に 生 ま れ 目 に 若 葉


身 捨 て ね ば 痛 み も 持 せ り 風 薫 る


転 生 を 重 ね て 萱 の 穂 垂 れ る


忍 土 を ば と も に し た る や 虫 の 声


煩 悩 を 捨 て ず 枯 れ 山 眺 め た る


春 風 の 速 さ に 見 上 ぐ 花 吹 雪

 ミテ ミヌ フリ   フリダヤ ソーダヤ    春間 則廣  2018/02/05(Mon) 13:39 No.54787 [返信]


『サンユッタ・ニカーヤ』12.17
「行う者と感受する者は同じである」とするのが、カッサパよ、はじめにある「自ら作るものが苦である」ということであり、これは常住という見解にいたるのである。

「行う者と感受する者とはちがう」とするのが、カッサパよ、感受に制圧された者のいう「他が作るものが苦である」ということであって、これは断滅という見解にいたるのである。

***********

「行う者と感受する者は同じである」というのは、現世で行った行為の結果を、同じ自分が来世で感受する、ということで、たとえば、アートマン(自己、魂)のようなものを想定して、不滅のアートマンが常に輪廻して行くという考え方です。

「行う者と感受する者とはちがう」というのは、現世で行った行為の結果を、別のものが受けとるということで、行う者は、輪廻せず断滅して、感受するものはまったく異なる者である、という考え方です。

**********

違います
「 見る者は 見られる者 」 という意味です

くしくも クリシュナムティ は 同じ言葉を使っている
「   わたしがあなたであり
    観察する者は 同時に 観察される者である
    ということを     頭は決して理解できない  」

   「クリシュナムティの日記」 宮内勝典 めるくまーる社 18p


見る者は (誰かに)見られて 見る者として 存在します

見る者は 見る者を見ることはない
しかし
仏陀 は 見られる者ではない ( 見得るモノとしては存在しない )

あなたが見ているのは あなたという 見られる者としての存在で
見ている者が 見られて 存在するとされるから
「 無我 」 なのです


仏陀の道の端で  spinobuddhist 2018/02/03(Sat) 23:16 No.54774 [返信]

前世の女性を偲んで

散 る 花 や 前 世 の 妹 が 捨 身 せ る


火 に 入 し 妹 や 前 世 の 夏 の 午 後


枯 れ 山 に 今 世 の 独 り 慰 む る

仏陀の道の端で  spinobuddhist 2018/02/02(Fri) 21:06 No.54759 [返信]

鈴木雅明を賛して

〈ゴルトベルク変奏曲〉
春 風 を 輪 廻 厭 わ ず 変 奏 す 
 

〈平均律クラヴィーア曲集第一巻〉
夏 風 を 幾 万 遍 も 転 調 す


〈パルティータ〉
秋 風 に 億 千 の 化 身 演 舞 さ す


〈フランス組曲〉
冬 風 に 悲 心 を の せ て 転 生 す

Re: ここまでくると   春間 則廣  2018/02/02(Fri) 19:47 No.54755 [返信]


>  その人もずいぶんと悪いと思う。

多い 少ない は 「 縁起 」 に あります

縁起が起きるということは、

世俗の “ 欲 ” が 絡むということです
( 世俗の “ 欲 ” とは タンハー であり トリシュナー です )

なぜ 「 愛 」 が 多い・少ない の 縁起にあるかを考える時
ダンマパダ 210 を 理解する機縁にあります

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 12:26 No.54755

>世俗の “ 欲 ” が 絡むということです

ある日、わたしが、その人にある話をした時、
その人は黙って大きく頷きました。

その瞬間、{やっぱり!}って、心の中で思いました。
{やっと、明快になった!}って思いました。

※ ※ ※

二一〇 愛する人に会うな。愛しない人とも会うな。愛する人に
会わないのは苦しい。また愛しない人に会うのも苦しい。

(ダンマパダ 中村元訳)

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 12:39 No.54755

わたしにはその人との付き合いは「苦しみ」でした。

「真理」という言葉が、その人から吐かれていなければ、
付き合うような人ではありませんでした。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 13:01 No.54755

「何よりも一番重要なことは、自分たち(親友の僧侶を含んでいます)みたいな真理の側にある人間と切れないことですね」

その人は、そう言ってましたね。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 14:18 No.54755

その人は

「考えてみれば、僕は(学生たち)に布施をさせているのですね」「布施は六波羅蜜の中で一番最初に来るとても重要な行為なのです」

と言ってましたが、「布施」というものを全く知らなかった人だった、と後日、わたしは知りました。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 17:52 No.54755

本人が「布施」というものを知っていて、本当にそんな気持ちでわたしに接していたのなら、何の間違いが起こるはずがなかったと思っています。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 18:00 No.54755

また、わたしが「布施」というものを知っていて、本当にそんな気持ちでその人に接していたなら、やはり、何の間違いも起こることはなかったでしょう。


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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 18:18 No.54755

でも、
「皆、悪ばっかり行っている。その悪ばかり行っている人々が、善にあやかれるのは、極僅かにしかいない善を行っている自分たちの活動を支えることを通じてしか叶わない」

と言っていたのは、その人でしたし、「布施」という言葉を用いたのもその人でしたね。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 19:12 No.54755

「泣いても笑ってもその時は遅いでぇ!!!」という言葉を吐いたのも、その人でしたね。

その意味を解釈すると、

「俺の「神」がお前を見捨てても、その時は遅いでぇ!!!」という意味だと思います。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 19:21 No.54755

「僕は一流レストランでの豪勢な食事も満足するのですが、こんな質素な食事にも満足するのです」

その人は、さも自分がつつましいかのようなことを言っていましたが、

わたしは{そりゃ〜自分で働いていない人の金で食べているとそうなるわなぁ〜}って、思いながら聴いていました。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 19:44 No.54755

思うに、

人が、いったん「真理」という言葉で動かされたときには、
何がしらの「真理」に到達するまで、動きを止めれないような状態になるように思います。

ですから、自身に都合が悪くなったからと言って、途中で放り投げることをしないことが、最低限、「真理」を語る人の在り方ということになりましょうか。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 20:09 No.54755

「真理」「真理」と、その言葉を口にしていたその人は、突然、わたしを切ったわけですが、

わたしは真理と切り離れるはずはないのですから、この闇の中を行くしかないのかも知れません。

「泣いても笑ってもその時は遅いでぇ!!!」とは、そういう意味だったのかも知れません。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/04(Sun) 10:05 No.54755

どんな気分だったのだろうなぁ・・・。その人は。

たぶん凧上げの気分だったのだろうかなぁ〜。

「まやかし」の言葉の糸で操りながら、「凧凧上がれ天まで上がれ」って、楽しかっただろう。

凧のほうも雲行きが悪い時は落雷が恐かったし、その糸
を操るその人の姿に疑問が途切れることはなかった。

「あ!これは自分の凧ではない!」と、その人が気付いた時、最後にわざと滅茶苦茶に糸を引っ張って、その糸を切ったのさ。

凧は風に大きく乗った。
見知らぬ地面に落ちるまで。

そして、遠くからその濡れた残骸を拾いに来たのは他ならぬ、わたしの家族だった。

そういえば、その人は糸を切る前、こう言ったな。
「元の鞘に戻るまでだ」と。

「同じ川に二度入ることはできない」ということを知らなかったのだろうかなぁ・・・。その人は。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/04(Sun) 15:44 No.54755

「僕がいつも悪者にされるのでしょうけど」ってよく言っていたが、
悪者でない証を挙げなけらばならないと思っています。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/04(Sun) 18:36 No.54755

もはや、その証がなく信じられることはないのである。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 11:23 No.54755

その人は、バッハの音楽で落涙したことがその証だと、今も言うのかも知れないなぁ・・・。

それを聞いた時、「世の中には凄い人がいるものだ!」って思ったものだ。

でも今思うに、そんなものが、果たして、そもそもその証として通用するものだっただろうか、と思う。

単にわたしの「痴」に、その人が食い込ませたものだったように思うから。

わたしはもう御免だなぁ・・・。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 11:46 No.54755

その人はバッハの音楽を聴いて、音楽家の道は諦めたと言っていた。でも、作曲のことなんか、その人から一度も聞いたことがなかった。

慢心や高慢の言葉を盛んに語っていたんだなぁ・・・。
おそらくなぁ〜。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 12:21 No.54755

自己への拘りがそんなにも強かったら、到達できるのは僅かなものだろう。その僅かなものを得るために多くの人を踏みつけてきたんだなぁ・・・。その人は。

そのためには「神」をも道具に使っていたのさなぁ〜。
ある意味「痴」の極みとも言えるなぁ〜。

「痴」の極みであれば、悟ったようなことをも妄想することにもなるんだなぁ・・・。おそらく。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 12:25 No.54755

自分のことを「輪廻の最後(末)身かも知れない」と言っていたなぁ〜。わたしにはな〜。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 12:47 No.54755

今も同じことを語っているのだろうか。
少し変化させて語っているのだろうか。
大きく変化させて語っているのだろうか。

皆を引き留めるためだけに。
語るのはタダだから。

「僕の話を聴くのはタダではありませんよ。○○君からもお金を
貰っているのです」

他の学生たちにそう言っていたな〜。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 15:20 No.54755

異国では、ある精神療法士から「そいつのことは、忘れてしまえ!」って英語で言われた。その言葉を聞いた時、{ハッ!}とした。考えてもみなかった。



現意識のみあるか・・・
過去は現意識が呼び起こしているのか・・・

その人のことは、
過去に分類して「そっと」抱けって言われたなぁ〜。
確か「そっと」というところが肝心なところだと言っていた。
過去は自分だけのものだからと。

現意識のみあるか・・・

その出口から出られるかも知れない。



やはり、その人に出会った頃だった。
震えた声である告白をしたのは。

すると、その人はこう言った。

「それは事故だったのですよ」

そして、

「それの何処が悪いのですか?」と言った。

わたしが言葉を付け加えると、

「そういう意識を持っているほうが汚らしい」と言った。

告白したものの、何の解決にもならなかった。
寧ろ問題を一段、内へと籠らせた。

それから、年月が経ったある日、その人は「○○君もわたしに言っていたでしょう?人は、そういうことを誰かに言わなければならないのですよ」って、皆の前で言った。

その時何の解決にもならない言葉を聞いたわたしは、恥ずかしさと共に、その人が酔っていることを感じとっていた。

その人に告白をしても、何の解決にもならない真の理由を知ったのは、それから、遥かに月日が経ってからのことだった。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 17:06 No.54755

>その人に告白をしても、何の解決にもならない真の理由を知ったのは、それから、遥かに月日が経ってからのことだった。

それは、その人が大切に思っているのは自分自身「だけ」だからだ。世間にあっては人の「痴」に自身の<喜び>を見つけようとする人だからだ。

震えたわたしの告白に対するその人の絞めの言葉はこうだった。

「僕はそんなんと違う!」



心があらゆる方角にさまよいいくとも、
自己より愛しいものにたどり着くことは決してない。
同じように他の人々にとっても自己は非常に愛しい。
それだから自己を愛しく求めるものは他を害してはならない

(『サンユッタ・ニカーヤ』3.1.8)

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 18:45 No.54755

その人は自分のみが愛おしい人だったのだろう。

その愛おしい自分を支えるためには人を傷つけることを厭わなかったのだ。いや、人は輝かしい自分の前では傷つくべきだ、と思っていたと思う。

実際、その人が「聖者」のようなことを言っている一方で、気に入らない相手だと、その人を罵倒していた。

そのことに、わたしは傷ついていた。

そのように、自分のみ「有る人」にとっては、自分以外の人たちは自分を飾る、ただの「お飾り」であって欲しいのだ。しかし、現実はそれを許さないので、常に周囲の人々に対して、心に怒りを持っていたのだ。

その怒りをバッハの音楽で慰めていたというのが本当のところだろう。

最初にフランス組曲に触れた時、その人は「自分は神に愛されている」と、涙したそうだ。しかし、涙を拭った次の瞬間には、その神は本人によって自己を新に飾る道具にされているのである。

だから、その話がいつもわたしたちに語られ、「バッハの音楽の聴き方を教える」という名目で、学生たちから金を受け取ることが出来たのだ。



781(第三経第2偈)
欲に導かれて好みにとらわれているなら、どうして自分の見解を超えていけるでしょうか。自分で完成したのだと為しつつ、知るとおりに言うのでしょう。

(スッタニパータ)

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 19:28 No.54755

「怒りを慰めるバッハの調べ」

そういうことはありそうだ。

そういう自己に酔った人たちの口からは、

「この罰当たりめぇ〜!」っていう言葉も人に向けて簡単に出てくるのだろう。

佛神の存在を、高ぶった「自己」と「自己の欲」に重ねているのだ。

自身の心の行いを棚に上げて、怒り、そして、それを忘れることも簡単なのだ。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 20:32 No.54755

苦しい者は、確かにバッハの調べに慰められる。

だが、その苦しみの原因は何なのか?が、その人にとっては重要だろう。

そこを洞察することなく、安易に自身を「神の子」「神の系譜」と祭り上げる方向に向かうのが、盲目なるエゴの働きなのだ。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/06(Tue) 21:22 No.54755

一七六 唯一なることわりを逸脱し、偽りを語り、彼岸の世界を無視している人は、どんな悪でもなさないものはない。

(ダンマパダ 中村元訳)





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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/07(Wed) 14:36 No.54755

どんなに優れた芸術作品によって深く癒されても、やはり、それは一時のことだろう。

そこに「神」を持ち出すのは、自身の「痴」に縛された「エゴ」の働きだ。

真実の「叡知」があるわけではない。

エゴによって引っ張り出された「神」は、その「痴」を覆い隠す。「神」をも道具とするエゴの本拠だからだ。

「痴」が顕わではエゴは十分に働けない。

芸術作品に絡ませて、「神」を出してくる人に注意せよ。
彼には、ある目的があるのだ。



「僕は輪廻の最後(末)身かも知れない」

どのように思っても、思うことは自由だろう。
それが、何故、わたしに語られたのか。

浅はかなことよ。
(わたしも)浅はかなことよ。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/07(Wed) 17:19 No.54755

出会った頃、その人が「バッハの音楽は・・・」と言うので、
それを受けて、わたしが同じように「バッハの音楽は・・・」と普通に言うと、

「僕の前で「バッハ」と呼ぶのは気を付けて下さいね!」って、
怒ったように言われた。

それから、わたしは、その人に気を使って「バッハさん」と、
「さん」を付けてバッハのことを呼んでいた。

何だろう?

その人の「神」は、その人に新な「瞋」を誘発させうる存在である。
その人においては、「怒り」を慰める稀有なる存在も、新な「怒り」を生み出す原因になっている。

それが、そこに真実の「叡知」が無い理由である。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/07(Wed) 18:35 No.54755

その人は、出会った時、わたしに「何か哲学を持って人生を生きなさい」と言った。そして「わたしは仏教の世界観の中で生きている」と言っていた。

またバッハの音楽のことだろうか、「感性は知性を上回る」と繰り返し言っていた。
わたしには、何か相いれないことを、重ねて言われた感覚がした。

感性の極致は、個人的神秘主義的な「エクスタシー」だろう。
知性の極致は、おそらく、普遍的理知的世界での「納得」であろう。

個人的神秘主義的な「エクスタシー」も、もし、それが本当に本物であれば、時間を経ずして、何人も排除されることのない、平等な普遍的理知的世界の「納得」へと、自身が自らを導けるものだと思う。

「ほとんどの人には善は出来ない。極僅かな人のみが善をすることが可能であるのみ」としていた、その人には、出会った時から、大きな「騙し」に会っているのだと思う。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/07(Wed) 19:11 No.54755

長々と失礼をいたしました。
もうこれぐらいにいたします。

最期まで読んで下さった方々にお礼申しあげます。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/04/27(Fri) 20:10 No.54755

追記)

そういえば、その人は友人の僧侶から聞いた話で、

「人が本当に怨むとその人はダメになるそうですね」って言っていた。

何かその人に合わぬ「驚き」のようなものがその言葉には含まれていた。

密教的な匂いのする言葉だった。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/04/28(Sat) 08:35 No.54755

追記2)

その人は、自分を神の系譜、神の子と相手に思わせて、相手から甘い汁を吸い続ける生活をする。

そして、その人は自分を神の系譜、神の子と思わせられなくなる時を常に注視しており、それが、相手から離れる時であることを知っている。

そして、わたしに大きな混乱を残したのである。

「僕からこんな話ばかり聞かされる君たちは一体どうなるのかと思うのですよ」

彼のそんな言葉が印象的に残っている。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/04/28(Sat) 09:06 No.54755

追記3)

「僕が誰だか分からないでしょうねえ」ってその人は言っていた。

「真理」という言葉で何らかの意図を持って人を引っ張り回す者は、他ならぬ真理によって、その意図の正邪の判を受けることになるであろう。

そして、そこにはどんな言葉もないのである。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/04/28(Sat) 09:37 No.54755

追記)

本人が言っていたように、本人、護られているのかも知れない。

護っているとすると女神だろうか?

護られているのなら仕方がないことだ。

「泣いても笑ってもその時はおそいでぇ!!」

この言葉、受け取る人はいないのだが。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/05/23(Wed) 10:35 No.54755

追記)

本人「一寸でも自分の生き方が悪であったなら、その時は死ぬ」
と言っていたが、

果たして、その時は、それが実行されるのだろうか?

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Re: ここまでくると  みどり 2018/05/23(Wed) 13:31 No.54755

追記)

そういえば、その人はこんなことをよく言っていたなぁ・・・

「演技で怒ったら相手には効くでぇ〜」



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ここまでくると  みどり 2018/02/02(Fri) 19:38 No.54753 [返信]

ここまでくると、自分も悪いと思うけど、その人もずいぶんと悪いと思う。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/02(Fri) 19:46 No.54753

大学に落ちたら良かったなぁ〜って思う。

初めての下宿で会ったのがその人だから。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/02(Fri) 20:41 No.54753

そう言えば、その頃大学で親鸞上人のことを学ぶ何かカルトぽいサークルが活動していて、わたしも「人生の目的は何だと思いますか?」っていう質問に出会った。

そのことをその人に言うと、

「人生の目的?それは死ぬことでしょう」って少し馬鹿にした風情で言っていた。

{何だ!?その答えは?}と思いつつも、18歳のわたしには、その人が言うと、とても意味深長に聞こえた。

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Re: ここまでくると  管理人エム 2018/02/03(Sat) 05:42 No.54753

>「人生の目的?それは死ぬことでしょう」って少し馬鹿にした風情で言っていた。

ブッダは、縁起について、<生まれること>に縁って<死ぬこと>があるのは、如来が出ても出なくても決まっていることだ、と述べました。

人生の目的をもたなくても、死はやってくるのでしょう。
人生の目的が死ぬことなら、どこかに死なない思想をもっているのかもしれないです。

仏教なら、生死を乗りこえること、かな。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/03(Sat) 09:23 No.54753

管理人さま コメント有難うございます。

>人生の目的が死ぬことなら、どこかに死なない思想をもっているのかもしれないです。

その人は
「このままず〜っと生が続くと思うことを「常見」と言い、死んだらそれで終わりと思うことを「断見」と言って、仏教ではその両方を否定するのです」と言って、「常見」「断見」の話を度々していました。聴いていて何か幼稚な感覚を受けていました。

その後、自分なりに調べてみると、ずいぶんと違う感じでしたが、「常見」「断見」というのは、どのようなものなのでしょうか?

お教え頂けないでしょうか。 

紅色の雲が流れる水色の空を見上げて、プラトンの描く世界を重ね、こういうことができるのは自分ぐらいのものだっていう風情を語っていた人ですが。

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Re: ここまでくると  管理人エム 2018/02/03(Sat) 22:04 No.54753

みどりさま こんばんは。

>その後、自分なりに調べてみると、ずいぶんと違う感じでしたが、「常見」「断見」というのは、どのようなものなのでしょうか?

ブッダ自身の語る言葉では、次のようなものがあります。

『サンユッタ・ニカーヤ』12.17
「行う者と感受する者は同じである」とするのが、カッサパよ、はじめにある「自ら作るものが苦である」ということであり、これは常住という見解にいたるのである。

「行う者と感受する者とはちがう」とするのが、カッサパよ、感受に制圧された者のいう「他が作るものが苦である」ということであって、これは断滅という見解にいたるのである。

「行う者と感受する者は同じである」というのは、現世で行った行為の結果を、同じ自分が来世で感受する、ということで、たとえば、アートマン(自己、魂)のようなものを想定して、不滅のアートマンが常に輪廻して行くという考え方です。

「行う者と感受する者とはちがう」というのは、現世で行った行為の結果を、別のものが受けとるということで、行う者は、輪廻せず断滅して、感受するものはまったく異なる者である、という考え方です。

常見にも寄らず断滅論にもよらないのは、確かに仏教の考え方です。

でも、その方が、「人生の目的?死ぬことでしょう」と言ったとしたら、常見や断見によらないブッダの考え方を意識しているわけではなさそうですね。

わたしが思ったのは、仏教的な考え方より、死んだ後何か安楽な状態になることを知っているかのような印象を受けました。たとえば、天国にいけるとか。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/04(Sun) 10:51 No.54753

ご説明有難うございます。

個人の行いの結果は受けるものとしてあるが、流れる時間の中で個人が決して固定されて存在するものではないという感じでしょうか。

>わたしが思ったのは、仏教的な考え方より、死んだ後何か安楽な状態になることを知っているかのような印象を受けました。たとえば、天国にいけるとか。

何か、そのような感じでしたね。

「天ではバッハ以上の音楽が鳴っているだろうから、それを聴けるのを楽しみにしている」と言っていましたから。

「わたしは仏教の世界観の中で生きているのです」という、その人の自己紹介の時の言葉は、

相手を仏教の権威で「まやかし」て、そして相手を取り込もうとする「道具」としての働きをしていたのかも知れません。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/04(Sun) 15:11 No.54753

「〇〇君に騙された!」って、その人に繰り返し言われたのですが、わたしは何か分からず、無反応にその言葉を聞いていました。



この「騙された」という言葉は、その言葉を吐く人の生きざまや特徴を大きく示した、ずいぶんと幅のある言葉だと、最近になって知りました。

亡き父が、ある日「お前は騙されたんやなぁ〜」って一言、寂しく言ったのですが、今になって、その言葉の意味がようやく分かるようになってきました。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/04(Sun) 17:48 No.54753

自己の行為の結果を受ける深淵な縁起による仏教の世界のことをしばらく考えていると、

諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教

と、何故ブッタによって説かれたかが、少し分かるような思いがいたしました。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/04(Sun) 20:09 No.54753

そう言えば、

その人に、ある日、突然に、

「○○君は、お父さんの気持ちを考えてみて下さい!」って言われたことあったなぁ〜。驚いた。

自分が、わたしの家族の中をかき混ぜていたのを、その人が知らぬはずがないからだ。

何か都合が悪くなったのだろうなぁ・・・そうやって自分の都合が悪くなると、平気で人のせいにできる人だったなぁ・・・。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/04(Sun) 20:51 No.54753

そういう時、どうなんだろう?

自分の立ち位置を「するり」と替えれるのだろうなぁ・・・。

そういうことが度々あったなぁ・・・。
その人には。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/05(Mon) 09:58 No.54753

「悪人」が、形の違う「悪人」と出会ったというだけの話のようだ。

後悔するなら、自身を後悔せよということか。
しんどい話だなぁ・・・。


でも、そういうことかも知れません。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/05(Mon) 10:31 No.54753

その人に出会った時、{こんなにも自分の欲を肯定して良いのか・・・}って思ったんだ。

インド哲学を学び、自らを「聖者」と位置付ける人が
こんなに自身の欲を肯定していることに、まず驚いたんだ。

「聖者」と位置付ける人がそうなら、自身もそれで良いのだろうなぁ〜って思った。いや、そうあるべきだとも。

仏教であれ、ヒンデュー教であれ、聖者というものの実態をまったく知らなかったわたしは、そうやって、そこからその人に巻き込まれていったんだ。

自分が「悪人」でなかったなら、すぐさま、その人の「悪」を見抜くことも出来ただろう。その人からすぐさま離れることも出来ただろう。
残念ならが、そうではなかったので、そういう結果になったのさ。

※ ※ ※

一二四 もし手に傷が無いならば、その人は手で毒を取り去ることもできるであろう。傷の無い人に、毒は及ばない。悪をなさない人には、悪の及ぶことがない。

(ダンマパダ 中村元訳)

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/05(Mon) 12:22 No.54753

一一 不實を實と謂(おも)ひ又實を不實と見る人は、實を了解せずして邪思惟に住す。
一二 實を實と知り不實を不實と知る人は、實を了解して正思惟に住す。

(法句經 荻原雲來訳)



18歳の時、その人が手に持った薄い経本を厳かに開いて、指さしたこの偈のことを考えている時がある。

その人は、その時、自分が「實だ」っていいたくて、それを示していたのは明らかなことだ。

愚かにも、それを信じたわたしは、

一一 不實を實と謂(おも)ひ又實を不實と見る人は、實を了解せずして邪思惟に住す。

となったわけだ。わたしの「痴」につけいれらた形だな。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/07(Wed) 19:14 No.54753

コメントを下さった、管理人さまと、
最期まで読んで下さった方々にお礼申しあげます。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/07(Wed) 21:16 No.54753

追記)

その人が普通のペテン師であったなら、わたしは騙されはしなかったと思います。天性のペテン師なので騙されたのだと思います。

天性のペテン師は生涯ペテンを繰り返して、死に臨むのでしょう。
そういう風に思っています。

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/09(Fri) 18:58 No.54753

追記2)

「天性のペテン師」というのは、自己の矛盾を周囲の者に負わせることによって、その自己矛盾から逃れようとしている者で、その人の「生」自体が、常に他者を自己の目的で利用することになっている、そんな人のことです。

決して、自己の真実には到達することのない生き方なので、かえって、自分は「真理」に到達したみたいなことを言い、自己や周囲の者たちを欺くのです。そういう人のことです。

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Re: ここまでくると  莓箭毒蛙 2018/02/11(Sun) 13:25 No.54753

みどりさんいつも同じこと書いてない?

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/11(Sun) 14:48 No.54753

莓箭毒蛙さま

すみません!

自分では少し違うつもりなんですけども・・・。

わたしが何で未だにその人に怒りを感じているかというと、どうやら、インド哲学や仏教に関する不正確な知識によって騙されたというより、その人の我に引っ張り回されたことについて納得がいっていないようです。

何故その人に引っ張り回されることになったのか?と考えることによって、その怒りも収まってくるのではないかって、今は、思っています。

春間さまが以前言われたように、自分の「慢」の働きが原因しているのも分かってはいるつもりなのです。

仏教経典を読んでも何故か納得しないのは、そのこと自体、どこか未だその人に引っ張り回されていると感じているからのように思うのです。

今、左から「確かに!」という幻聴が聞こえました(笑)

仏教では怒ってはいけないのですよねぇ・・・。
これが基本ですね。分かってはいるのです。

でも、そのことを知った時、その人にも怒れなくなって、まさにそれが、その人の思惑に入っているように感じるのです。
悲しいことです。許してやってください。

このことで、もう表に出ることは無いと思いますので。

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Re: ここまでくると  莓箭毒蛙 2018/02/11(Sun) 18:06 No.54753

でも、ここに書き込んでスッキリするのはいいのではないかと。

そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ

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Re: ここまでくると  みどり 2018/02/11(Sun) 18:33 No.54753

優しい言葉を頂きまして、有難うございます。

頭の整理になるのです。

暗い密室で行われていたことは、どこか光のある場所を求めるような感じになってしまうではないかと思っています。

今度書き込むときは、仏教のことで疑問なこと、聞きたいことを素直に書ければ良いなと思っております。

その時は、宜しくお願いいたします。

>そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ

そんな歌もありましたね。そうあって欲しいと思っています。

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お疲れ ナン デ ハ     春間 則廣  2018/02/01(Thu) 11:01 No.54733 [返信]


>> もっとも、わたしがむりやり起こしている、といううわさもちらほら。
>> ブッダも「寝るな、目覚めよ」って言ってるから、いいよね。

これ どこかで見た記憶があるけれど
探してみたけれど
見つからない

宋国の 叢林で 
「 眠るために 窟観の座にあるのか 」 とたしなめたり
「血が出るほど有打ちすえるほどの体力がないのが悔やまれる」 と嘆く
禅師 の 姿が浮かんできます
道元が そのような カンキョウ で
還郷 したのは 空手 を 手にする 機縁

目覚めよと 眠りをむさぼるモノに 寝言として 語りかける
起きて知る のか 知ることが 起きているかどうか

寝ている中で 起きること
起きて知る 寝ていること

寝ている者に 目覚めよ  と言おうと
眠りを誘い深める 歌にしかならない

寝覚めている者に 覚めるという ことを伝える

“  ウ ワ サ  を 信じちゃ いけないよ ♪♪  ”

ブッダ が 起こしてる 、、、、

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