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[10062] Re:[10056] 遺伝子と言語 投稿者:pocket 投稿日:2017/03/15(Wed) 20:13   [返信]
> 春間 則廣さま 苺屋毒蛙さま
>
> > こういうことは WEB の 書き込みには あまりなじまないことですが
> > 管理人エム 様 に あてて 書き込んでいます
>
> ありがとうございます。
>
> 興味深く読んでいます。

私も興味深く読んでいる一人ですが、こういうのは全く門外漢なので、ROMしているしかないですね。。

ハプログループが日本人とチベット人と共通していると、どういうことになるのだろう?

日本人はチベット人と祖先が近い、朝鮮半島や漢民族の人々よりも、ということなのだろうか・・・

[10061] Re:[10060] 終結に当たっての呟きの確認 投稿者:  春間 則廣   投稿日:2017/03/14(Tue) 12:12   [返信]

> 「僕が悪いんや。彼らがいいとは思わんけど」

下記の書き込みと 同じことを 違う感じの表現とすると


僕は悪くない。 彼らが悪いとは思わんけど

僕は良い。  彼らが悪いとは思わんけど

( 悪くない と、良い とは、  同じではありません
    しかし  同じものによる  比べあいです    )

[10059] Re:[10057] 終結 ?  投稿者:  春間 則廣   投稿日:2017/03/14(Tue) 11:11   [返信]

“ これは難しいこととなります ”

> 「僕が悪いんや。彼らがいいとは思わんけど」

見つめる自分 を 見つめるのは 自我です
自我が 自我を見ているのではなく
自分という 絶対的存在を
 自我が(自我の好き勝手な選択に沿って)解釈しているということです

あなたには その何処をとっても 悪いところは何もない
しかし あなたではない あなたの仮面をかぶる自我は あなたではない

あなたは 人類共通の 一つの生命ですが
あなたの自我は 人類に共通して住み着く 自我です

自我が 自我を 否定する
元のないモノが 元を否定するという 矛盾 

ない鉾で ない楯 を 突くことはできますか ?
あるとする自我で あるとする自我を 突くことはかないます
しかし  どちらにしても 自我の振る舞いです

ないといわれても アルとするモノには アルがある

寂滅には 何もない から 平等 です

なにかあれば、 そこに 突出があり そこに 平らかさ は なくなる

“ 何の難しいこともない ”
けれど
あるとするモノには 
あるとすることがある


[10058] Re:[10056] 遺伝子と言語 投稿者:莓箭毒蛙 投稿日:2017/03/13(Mon) 21:30   [返信]
> > 管理人エム 様 に あてて 書き込んでいます

特にエム先生あててというわけではなくて、
興味のある方に落書きノートです。

しかし、閲覧者少ないのですかね。
あんまり興味ないか。

ハプログループ(Y染色体)父系遺伝
ハプログループ(ミトコンドリア)母系遺伝
の研究成果はなかなか面白いのですが。

特に前者は、Pから分かれたR(欧州人に多い)とQ(南北アメリカ先住民)はなんと近縁種で、
縄文人(D系)やマンモスハンター(C系)よりか
はるかに遠いってのは驚きです。
弥生人や漢民族(O系)には比較的近い。

ハプログループR1a (Y染色体)の広がりが印欧語族と重なるので、
この遺伝子の担い手を印欧語族と推定する学者もいます。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cb/Aryan_migration_map_and_haplogroup_tree.jpg

[10056] Re:[10055] 遺伝子と言語 投稿者:管理人エム 投稿日:2017/03/13(Mon) 16:04   [返信]
春間 則廣さま 苺屋毒蛙さま

> こういうことは WEB の 書き込みには あまりなじまないことですが
> 管理人エム 様 に あてて 書き込んでいます

ありがとうございます。

興味深く読んでいます。

[10054] 『DNAでたどる日本人10万年の旅』 投稿者:莓箭毒蛙 投稿日:2017/03/12(Sun) 23:55   [返信]
崎谷先生の記述で縄文人の移動ルートが
華北でチベット人と別れて朝鮮半島を経て日本へというのは
どうにも納得できませんね。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2a/Geographic_distributions_of_Y_chromosome_haplogroups_D-M174_in_East_Asia.png

チベットと日本の間の痕跡がまったくないし、
朝鮮半島にすらない。

最終氷期などの気候条件を考えると、
南から黒潮にのってやってきたとみるべきではないかなと。
アンダマン諸島やフィリピンのマクタン島やグアムに
ハプログループDが少しいるのがその微かな証拠だと思います。

[10053] Re:[10051] 遺伝子と言語 投稿者:莓箭毒蛙 投稿日:2017/03/12(Sun) 23:00   [返信]
> あなたが受けた (文献における)詳細による根拠を 示してください

『DNAでたどる日本人10万年の旅』(昭和堂 2008年)ですかね。
ちょっと古いのでハプログループは最新の分類型にして
説明すると。

日本列島のハプログループで比較的多い3種をあげると

旧石器時代に渡来したハプログループC2a、
いわるゆマンモスハンターですね。現実はトナカイが主食。

新石器時代に渡来したハプログループD1b
日本固有種の縄文人。

弥生時代に渡来したハプログループO1b2
朝鮮・満州・インドシナ半島でも見られる弥生人。

弥生人のO1b2と直近で枝分かれしたO1b1は
オーストロアジア語族なのですが、
日本語との類似性が低い。

加えて、最近の考古学の学説ですと弥生人の渡来は、
少数集団ずつのもので、
一度に何十万人という大規模なものではなく
少しずつ縄文集落との共生がなされていたされています。

そのため、本来はオーストロアジア語系であった弥生人は
多数者の縄文人の言語を使用したのではないかと推測されます。
逆に、旧来の説のように弥生人が一方的に侵略して支配層になり、
自分の言語をおしつけたとすれば日本語は
オーストロアジア語系になっていたはずということです。
なかなか、説得力があります。

少数入植者の弥生人がなぜ縄文人と拮抗するほどになったか?稲作を水田で行うために生産性が高くしだいに周囲の縄文集落を凌駕していったのでしょう。

>琉球諸島は弥生系の影響はかなり小さいと思います。

これは訂正します。ハプログループだと沖縄の人も
縄文と弥生の混血です。
逆に、旧石器時代のマンモスハンターの血は入っていない。

これに対して、アイヌは縄文とマンモスハンターの混血。
弥生人の血が入っていない。しかも、縄文率88%。
ところが、言語はマンモスハンター系なんですよね。

本州・四国・九州は三種混ざり合わせですね。地域によって個性があります。

[10050] Re:[10049] 遺伝子と言語 投稿者:莓箭毒蛙 投稿日:2017/03/11(Sat) 23:27   [返信]
> 根拠(関係) を 示してください

>ウイルス学専門の崎谷満は「ハプログループDに属する人々は、日本語の文法の特徴である、SOV型の語順の言語を話していた」とする説を唱えている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97D_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)

日本語とアイヌ語はかなり違いますが、それでもSOV型。
琉球語は日本語にかなり近いSOV型。
琉球諸島は弥生系の影響はかなり小さいと思います。
ですので、縄文時代に日本列島に広がった人々の言語が日本語の文法を形作ったと思います。

チベット語もSOV型で膠着語の名残りがあるとか。

鬼界カルデラの大噴火後に、人口の減った西日本に渡来系弥生人が浸透してきましたが、言語の基本は縄文時代のものが残ったのではないかと推測してます。

>ちょうど 東海地方で 縄文と弥生が交わる

縄文人の人口密度が低かった濃尾平野まで弥生人が広がったけれども、
縄文人の人口密度の高い三河あたりでストップしたみたいですね。
弥生時代になると、殺傷された人骨の出土が格段に増える。
春秋戦国時代の争いに慣れた渡来系弥生人の影響が高まったからと説明されていますね。

[10048] 遺伝子と言語 投稿者:莓箭毒蛙 投稿日:2017/03/11(Sat) 20:39   [返信]
人種と言語の伝播は違うと言われていますが、
古代日本語と原日本人である縄文人との関係は濃いと思います。

縄文人のハプログループDのグループは、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97D_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)
ドラヴィダ系とは近縁種ではないのですよね。
チベット系と兄弟。

最終氷期(〜1万年前)の過酷な気候を赤道付近のスンダランドで耐えて、
氷河が後退した完新世に黒潮にのって北上した縄文人が
古代日本語に大きな影響を与えているのではないかなと。

天孫降臨が何故に北九州ではなくて、日向なのかというのも
黒潮にのって日本列島にやってきた縄文人の物語が
影響しているのではないでしょうか?

天皇家が縄文系か弥生系かはよくわかりませんが。

[10043] Re:[10042]  真理ようと 真理まいと 真理ではなく 信自である  投稿者:管理人エム 投稿日:2017/03/09(Thu) 19:22   [返信]
> 「全て、あの方(神)が持っておられる。あの方に比べると、誰もが皆、気違いなんだ。
> だったら神を愛する気違いの方が良い」だったように思います。
>

『スッタニパータ』の最後から二つ目の詩を訳そうと悪戦苦闘していたら、上の文が目にとまって、感慨深く思いました。

1148 神を超えたところで了知して(アディデーヴェー アビンニャーヤ)、(師は、)一切種々の願望を知りました。
疑いをもって公言しているものたちの諸々の質問を、師(ブッダ)は終極させてくれるのです。

中村先生訳ですと

神々に関してもよく熟知して、あれこれの一切のことがらを知っておられます。
師は、疑いをいだきまた言(ことば)を立てる人々の質問を解決されます。


「アディデーヴァ」は、「神の中の最高のもの(至高神)」を指すとみてもよく、また、「神を超えているもの」としてもよいかもしれません。

ブッダは、神を超えているところで了知する、つまり、至高神をもよく知っている存在なのだから、「あの方」を超えてるということか。
こんなにはっきり書いてあるなんて。。。

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