Magical Board


[トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
メッセージ
参照先
削除キー (英数字で8文字以内)   クッキー保存
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
Page: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |

[10781] Re:[10763]    唯識     投稿者:えび天サンバ 投稿日:2018/07/22(Sun) 18:42   [返信]
エム先生・春間居士

> 最近、もう一度しっかりディグナーガも読んでみたいと思っています。おそらく全然違う読み方になりそうな気がします。
> なので、これからディグナーガを読む場合の、自分のポイントとしているのは、唯識という立場を考慮して論法を見ていくことと、また、たしかに龍樹論法からも来ていると思うので、その点の影響関係を探るように見ていくことです。

ものすごーく惹かれるのですが、最後の

> 因明という論理学を打ち立てているというところが、龍樹の論理学の一側面を発展させていることは確かなことです。

これ。
これでデイグナーガの株が一気に上がってしまった。
というか、暑さのせいかもしれないですね?

で、宇井伯寿の『東洋の論理 空と因明』という本、
これには龍樹の中論の翻訳もあるそうですが、
いかなる本でありましょうか?

お高いので庶民的ではないよな〜(´;ω;`)

[10780] haruman  魂     投稿者:  春間 則廣   投稿日:2018/07/21(Sat) 09:27   [返信]

> > やっと黒いナムチの軍勢が去りましたね。

ナムチ は 外にない
内にあって 外と共鳴して 存在を明かす

> 勝っている時だけ一瞬関心が芽ばえて、負けたらそのまま滅しました。

勝ち負けという 名称に囚われる
名称とは 無明に発する薫習の 顕われ・象徴 です

> 勝つためには反則未満で何でもする姿勢は、「勝ち」にしか目が向かないように仕向けることになるなあ、って思います。縁起するものは、何と言いますか、生じて滅します。

こういうところに
雑に 「縁起」 を 使うから
雑念がはびこる

ここでつかわれる “縁起するモノは” 継続して 永遠のモノであるから
「 無明 」 に 起きると 説かれる

何といおうと  生じていて 滅していない
( 滅すると良いな という 顛倒における 欲求が 生じていることを “余計に” 堅固にする )


> 一つを求めると主張が起きて争うことになる。

一つを求めていると 顛倒して 二つ目を 眼中に置く

争っている時 は 一つが求められている ように
 思い違っているから 二つ目を打ち消そうとする

争う二つ が 求められて(存在し) そこにあるもの と なっている
( これを 一つとする時 そうばかりではないという二つ目が起きる )

> でも、「争わない」を求めると、争わない、ことになるか。。

争う人と 争わなくて
争う人に どう対処しますか ?

「争い」 は 対処( アヴィ・ア・ヤタナ)の場に起きる 
あなたが 争わなくとも
あなたの “ 処 ” には 争いが起きている
( あなたが それ を
   争いではない と いうことが成り立つ  ことが 「 縁起 」 です )

> 非暴力は利他に通じ、不服従は自利に通ずるとも言えるなと思うことしきりです。

「 不墮惡趣 爲調伏故 」  であるけれど

「 設害三界一切有情 」 は 暴力ではない ?

あなたの認識では 暴力ではありませんか ?


[10779] Re:[10777] ゲルマン魂 投稿者:管理人エム 投稿日:2018/07/21(Sat) 08:14   [返信]
苺屋毒蛙さま えび天サンバさま

> やっと黒いナムチの軍勢が去りましたね。

二年後には東京オリンピックがやって来て、ナムチの本拠地みたいになりそうですね。

> W杯はとてもすばらしいのですが、
> 今の蛙にとっては何の価値もないイベントです。
> 日本代表も大会前も大会中も毀誉褒貶で大変でした。

勝っている時だけ一瞬関心が芽ばえて、負けたらそのまま滅しました。
勝つためには反則未満で何でもする姿勢は、「勝ち」にしか目が向かないように仕向けることになるなあ、って思います。縁起するものは、何と言いますか、生じて滅します。

> 今回活躍した小国のチーム、アイスランドとクロアチア
> 実は共通項があるのですね。
> ハプログループI の北欧系なんですね。
> https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/42/Haplogroup_I_%28Y-DNA%29.PNG
> 金髪碧眼のクロマニョン人の系統
>
> クロアチアはスラブ系ということになってますが、
> それは言語であって遺伝子的にはバイキング系なんで、
> 隣国のセルビアもガタイがいいですし、球技は強い。
> 小国であっても強いのには理由があります。
>
> ユーゴのパルチザンはナチスも裸足で逃げ出すほどの
> 残酷な戦い方をするというのもバイキングの遺伝子かも。
> ユーゴ内戦も想像できないくらい凄惨でしたよね。

チトー大統領亡き後、ユーゴスラビアは分裂していきましたね。
そう言えば、日本からも支援が行われましたね。クロアチアに物資が送られましたが、「セルビアには送らなくてもいいの」って言ってる人もいて、外部の人には、内戦って、よくわからないですね。

> 男系のY遺伝子は戦いに負けると皆殺しになることが多いので
> X遺伝子に比べて分布が偏ってて興味深いです。

へぇ〜、皆殺し。。すんごく偏ってますよね。。。想像するの、やめよう、っと。
>
> サッカーも世界史も面白いですが、
> 蛙には無用のもののようです。
> 真理も宗教も

一つを求めると主張が起きて争うことになる。
でも、「争わない」を求めると、争わない、ことになるか。。

この前、インドを含むにアジアついて考えていて、やはり仏教を含むインド的な思想の特徴は、「争うな」の一点に絞られるかな、って、思いました。
なんだかんだ言っても、非暴力・不服従というのは、驚嘆に値する思想だな、と。
非暴力は利他に通じ、不服従は自利に通ずるとも言えるなと思うことしきりです。

[10778] Re:[10777] ゲルマン魂 投稿者:えび天サンバ 投稿日:2018/07/21(Sat) 00:37   [返信]
> マニカナ先生、こんにちは
>
> > 日本。自力か、他力か。。。
> >
> > ここで「他力」という言葉が出るのかぁ〜〜、って、西野監督の言葉を聞いて思いました。
> > 外国の記者向けには、なんて訳すんだろう。
> やっと黒いナムチの軍勢が去りましたね。

なんだかよく分からないけれども。瞑想中なのか。

> サッカーも世界史も面白いですが、
> 蛙には無用のもののようです。
> 真理も宗教も

真理や宗教、いいねぇ〜。

[10777] Re:[10764] ゲルマン魂 投稿者:莓箭毒蛙 投稿日:2018/07/19(Thu) 15:12   [返信]
マニカナ先生、こんにちは

> 日本。自力か、他力か。。。
>
> ここで「他力」という言葉が出るのかぁ〜〜、って、西野監督の言葉を聞いて思いました。
> 外国の記者向けには、なんて訳すんだろう。

やっと黒いナムチの軍勢が去りましたね。

W杯はとてもすばらしいのですが、
今の蛙にとっては何の価値もないイベントです。
日本代表も大会前も大会中も毀誉褒貶で大変でした。
基本的にはファウルの少ない好感度の高いチームなので
魅力的なのがさらに蛙にとっては障害度が高いですね。

今回活躍した小国のチーム、アイスランドとクロアチア
実は共通項があるのですね。
ハプログループI の北欧系なんですね。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/42/Haplogroup_I_%28Y-DNA%29.PNG
金髪碧眼のクロマニョン人の系統

クロアチアはスラブ系ということになってますが、
それは言語であって遺伝子的にはバイキング系なんで、
隣国のセルビアもガタイがいいですし、球技は強い。
小国であっても強いのには理由があります。

ユーゴのパルチザンはナチスも裸足で逃げ出すほどの
残酷な戦い方をするというのもバイキングの遺伝子かも。
ユーゴ内戦も想像できないくらい凄惨でしたよね。

男系のY遺伝子は戦いに負けると皆殺しになることが多いので
X遺伝子に比べて分布が偏ってて興味深いです。

サッカーも世界史も面白いですが、
蛙には無用のもののようです。
真理も宗教も

[10776] Re:[10775] Re:   ムー ダ イー ダ     投稿者:  春間 則廣   投稿日:2018/07/09(Mon) 12:16   [返信]
>

> > こぼれ落ちない方法があります
> >
> > >   顛倒のままでも こぼれ落ちないことがある
> > >   「 地獄は一定住処  」

> > これが 顛倒で いるところ=住処 が 「 地獄は一定住処  」
> >         で      ある時
> >    “  こぼれ落ちる ” ことに  問題はありますか ?
>    こぼれ落ちない方法は、「こぼれ落ちてはまずい」と思うから、出てくる方法ですよね。

違います
こぼれ落ちても 問題がない方法です
問題がないから、落ちても落ちなくても よい
( 良い悪い ・ 豊検 を跳出している )

ただし 「無明」 (に起きる理) を 信じなくては成り立ちません

愚底の愚  愚禿の ハツ   です

> 最初から俯瞰する目線は、へたをすると「上から目線」になってしまいそう。

俯瞰    とは  俯瞰打坐
止観打坐 の   言い替えにすぎません

俯瞰 できると 壁観 が出来る
( 壁観とは 何かは 壁 を 見るまで 知ることは ない )
( 坐禅に 入ると  最初に 壁 が 立つのです 、、、、 )
壁観が起きなければ 禅定は起きない

> 「こぼれ落ちる」位置に身を置くならば、こぼれ落ちてはならない、となる。

> なかなか難しいよね。

簡単ですが
為されるまでは 不可能だから
難易を言うことにつながる

> 親鸞聖人も、道元も、「こぼれ落ちない位置」を見つけ出せた、ということかと。

こぼれ(落ち)る 位置に立つ と 知る ということです
そこが 愚底 です


不安に立つ ( 聖者はそこを  安寧・洲  と 説く )
Dmp.63
Su.77  
、「 わたし にとって は、 信仰 が 種子 で ある。 苦行* が 雨 で ある。 智慧 が わが 軛 と 鋤 とで ある。
   慚 が 鋤 棒 で ある。     
心* が 縛る 縄* で ある。 気 を 落ちつける こと* が わが 鋤 先 と 突棒 とで ある。
    中村 元. ブッダのことば−スッタニパータ (岩波文庫). Kindle 版.


[10775] Re:[10774] Re:   ムー ダ イー ダ     投稿者:管理人エム 投稿日:2018/07/09(Mon) 10:35   [返信]

> こぼれ落ちない方法があります
>
> >   顛倒のままでも こぼれ落ちないことがある
> >   「 地獄は一定住処  」
>
> これが 顛倒で いるところ=住処 が 「 地獄は一定住処  」
>         で      ある時
>
> “  こぼれ落ちる ” ことに  問題はありますか ?

こぼれ落ちない方法は、「こぼれ落ちてはまずい」と思うから、出てくる方法ですよね。

最初から俯瞰する目線は、へたをすると「上から目線」になってしまいそう。
「こぼれ落ちる」位置に身を置くならば、こぼれ落ちてはならない、となる。

なかなか難しいよね。
親鸞聖人も、道元も、「こぼれ落ちない位置」を見つけ出せた、ということかと。

[10774] Re:[10773] Re:   ムー ダ イー ダ     投稿者:  春間 則廣   投稿日:2018/07/09(Mon) 08:54   [返信]

> >  出すと仏法からこぼれ落ちることになる

こぼれ落ちない方法があります

>   顛倒のままでも こぼれ落ちないことがある
>   「 地獄は一定住処  」

これが 顛倒で いるところ=住処 が 「 地獄は一定住処  」
        で      ある時

“  こぼれ落ちる ” ことに  問題はありますか ?
( “こぼれ落ちる”  ということが 名称にすぎないのです )
( “ 問題” も 名称にすぎません )

ここを 俯瞰しなければ 、、、、

そういう 見所 が 曼荼羅 です
( 瞑想だけが そこに導く → 只管打坐 )

只管打坐 には 知ることはありませんが
した ことがあり  したことについての 知ることは起きる  、、、、
( 悟りを得れば 得たと分かる 、、、、  )
( 只管打坐 できなければ  なんの為に 坐るか  という疑問が起き
   はたまた、その疑問 への   解決 が     顛倒につながる 、、、、 )

たとえ 知ること を 知ることが出来なかろうと
只管打坐 は 念仏( 「仏隨念」 ) として 念仏者であり  無碍の一道としてある
( 中国においては 坐禅(浄土禅)は 宋 以降 そのように 道を進めている 、、、、 )

( 反論があるなら 只管打坐 念仏 に 行じてみればよい 、、、、      )



[10773] [10773] Re: [10772]   ムー ダ イー ダ     投稿者:  春間 則廣   投稿日:2018/07/04(Wed) 08:33   [返信]

> >  出せないのには 出さない理由が 商量されるのみ

上記は 下記に 該当するかな ?

>  出すと仏法からこぼれ落ちることになる

顛倒のままでも こぼれ落ちないことがある
「 地獄は一定住処  」
定めれば 名称は いかようにも 受け取られる
   歎異抄第2段
「 いずれの行も及び難き身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし 」.

いずれの「行」 にも  及び難き 身に 及ぶ  “ 行 ” がある
一定 と   定める “ 行 ”は
        商量されて 「行」とされる 

誰が 誰に 何の為に 話す 話し方かを 知るときがくる 、、、、

> 不落因果不昧因果というのがありますよね。

  あると言われるとき  あるという ことが起きる

> 百丈野孤というお話しです。

トンデモナイ ところに 歩みを進めて 飛んでいく 、、、、
百丈の先です 、、、   『 什麼 処 去 』

「一日不作、一日不食」
  不作 を 作す  不食に食す 四食

書いてあることは 読み取ったこと
読み取る者に 不作があれば 作はならず

百丈の先に一歩を進めて 作を為す

> 狐に生まれないように、「不昧因果」を守ります、コン!

守るモノがあるうちは
囲いがある
囲いがあれば
外からは 囲いの外 、、、、


[10772] 無題 投稿者:管理人エム 投稿日:2018/07/03(Tue) 10:29   [返信]
> 出せないのには 出さない理由が 商量されるのみ

出すと仏法からこぼれ落ちることになる

不落因果不昧因果というのがありますよね。
百丈野孤というお話しです。

http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/071101.html

「不落因果」と言ったら、狐の身に生まれて五百生。
「不昧因果」と聞いて、狐の身を脱する。

狐に生まれないように、「不昧因果」を守ります、コン!

Page: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
記事No 削除キー

- LightBoard -