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[11018] Re:[11017] マルチレス 投稿者:莓箭毒蛙 投稿日:2018/09/23(Sun) 19:21   [返信]
マニカナ先生、こんばんは

> ということで、部派なども説き龍樹も説いている、
>
> ヘートゥ(因)とプラティヤヤ(縁)が集まって、一つの結果が生ずる、という見方がクローズアップされて来るのではないでしょうか。
>
> かの『ミリンダ・パンハ』にあるような、「歯、皮膚、骨、肉などなどなどなどによって、ナーガセーナと呼ばれる名称が起こる」というような解釈です。
>
> 因果としては、少しちがう印象をもたれるかもしれませんが、「法(ことば)」ということを考えると、こうなるのかな、と思います。

なぜにミリンダパンハかと。

「無明、行、識、名色、六処、触、受、愛、取、有、生、老死など、もろもろに条件的に依存し、呼び名・標識・記号として成り立つもので、苦の実在などというものはない」

要素還元説もいい感じですね。使えそう^^

[11017] Re:[11014] マルチレス 投稿者:管理人エム 投稿日:2018/09/21(Fri) 10:13   [返信]
苺屋毒蛙さま

> サムダヨる方がより重要。

ということで、部派なども説き龍樹も説いている、

ヘートゥ(因)とプラティヤヤ(縁)が集まって、一つの結果が生ずる、という見方がクローズアップされて来るのではないでしょうか。

かの『ミリンダ・パンハ』にあるような、「歯、皮膚、骨、肉などなどなどなどによって、ナーガセーナと呼ばれる名称が起こる」というような解釈です。

因果としては、少しちがう印象をもたれるかもしれませんが、「法(ことば)」ということを考えると、こうなるのかな、と思います。

[11016] Re:[11013]  去る者を追わずとも 虚仮に入る   投稿者:管理人エム 投稿日:2018/09/21(Fri) 09:56   [返信]
>
> 鹿野苑  に 於いて
> コンダンニャ が 聞いたことが 成就の道にあります
>
> あなたが聞いていることは
> コンダンニャ  が聞いて 語っていること ですか ?

うおぉぉぉ、どうでしょうか。。難しい。

> 「 生ずることなく 滅することなき 不生 」  ですか ?

いや、そこまでは行ってないかもしれません。
「法の眼が生じた」とあるところなので、「眼」は「芽」っていう気もします。

「生じたものが、とにかく滅していく」というこの流れの方向を一つつかまえること、ここに集中していると思います。つまり、世俗諦という見方を得ているのではないかと思います。

> 「 生ずることなく 滅することなき 不生 」  ですか ?

これは、第一義諦に関わるでしょう。世俗諦を通って第一義諦に行く道ですね。第一義諦を得なければ涅槃には到達できない、と言われるところにあると思います。
>
> 再度 お聞きします
> ( 聞いていることは 変わってはいませんか ? )
>
> 「 あなたが聞いていること   は 
>    コンダンニャ  が聞いて  語っていること ですか ? 」

コンダンニャは、これから第一義諦を得て行くことになると思っているので、まだ世俗諦を得たところで、その世俗諦において大事なことは、「生じたものであれば、滅する」ということ。
とにかく「滅」と、覚えておきます、わたしなら。

「コントロール」とか「制御」とか「消滅」「衰滅」「壊滅」などのどれでもなくて、とりあえず、ブッダのことば「ニローダ」を直接訳したことば「滅」で。

なぜなら、二ローダは、法を表すことばだと理解されるからです。他のことば群は、ブッダの教えの中には位置づけられているわけではない、ということで、他は取らないのです。

[11015]   寄生獣    投稿者:  春間 則廣   投稿日:2018/09/20(Thu) 09:10   [返信]

わたしは 最近まで
「寄生獣」 ( 岩明均 講談社 ) は
パラサイトイヴ の 劇画化だと思っていた
(  「寄生獣」 は 20年前位 に 読んで 劇画化の元は 先週まで 読んではいなかった  )

手元に、瀬名秀明( 「パラサイトイヴ」 という ホラー小説の作者 )の
エッセーなど を まとめた本がある ( 「おとぎの国の科学」 )

瀬名秀明は リチャード・ドーキンス の諸著作 と それに関連する
一群の 書籍群( 20冊ほど )から 読んでみるきっかけを もらった


小松左京との対談で
小松が 問いかけた  「 宇宙にとって文学は必要だろうか? 」

瀬名は 自らに、こう問いかけ直す
 「 人間にとって『宇宙にとって文学は必要だろうか 』 という 問いかけは必要か? 」

わたしは 自らに
人間を あなたに置換し、 そして わたしに置換し
わたしの問題を わたしに 問いかける
そして
それができるかどうかを、 あなたにも問いかける


わたしの問題 を  わたし は
  問いかけ     として  どこに
どのように    受けとめたらよいのか 、、、、

 「 縁起 」  ということは 物事(起きていること) の 両面を明かすが
その両面 全体 が 
さらに 「 縁起 」  を 起こしている

「理」 に於いて、突き詰められるところはそこまでである 、、、、

そういうことが わたしに問いかけられている


[11014] Re:[11011] マルチレス 投稿者:莓箭毒蛙 投稿日:2018/09/20(Thu) 08:37   [返信]
マニカナ先生、おはようございます!

> samudayaの方ですが、「sam」に「集まる」「ともに」という意味があるので、いくつもが集まって結果を作るということも考慮されるかもしれません。
> そして、そこからnirodhaを考えると、因果の理念に添った「滅」という意味であるような気もします。
>
> だから、「コントロール」のようなニュアンスも出てくるのかもしれませんが、
> ただ、「コントロール」としても、そこから再び生ずる、という気持ちをもつと、仏法をはずすような気がします。
>
> わたしが心配なのは、ただこの一点のみ。

おお!マニカナ先生の絶対防衛ラインがここにあるということは
何かがある!ここ掘れワンワン!

蛙的には滅尽でも止滅でも制御でも何でもいいのですが。。。
より重要なのはドゥッカの原因を突き止めることなんじゃないかと。

何であれ、およそサムダヨるものはニローダるものである。

サムダヨる方がより重要。

[11013]  去る者を追わずとも 虚仮に入る   投稿者:  春間 則廣   投稿日:2018/09/19(Wed) 07:47   [返信]

鹿野苑  に 於いて
コンダンニャ が 聞いたことが 成就の道にあります

あなたが聞いていることは
コンダンニャ  が聞いて 語っていること ですか ?

「 生ずることなく 滅することなき 不生 」  ですか ?

成就の道にある時には
道にある とは 言いません
成就した時には 成就 ということが 起きないのです
(  こういうことは 理屈で分かることです → 世間に於いてでも 知ることが適う   )
(  だから 「正覚」 は 世間の言葉で語られる  )

語られたことを 語られたように聞くこと  は 誰にでも起きています
聞いたことが 言っていることです
これから、聞いたものによって 語れれることです
( 訂正 語られる 語られ得る → 未追記 )

再度 お聞きします
( 聞いていることは 変わってはいませんか ? )

「 あなたが聞いていること   は 
   コンダンニャ  が聞いて  語っていること ですか ? 」


[11012]     さすが      投稿者:  春間 則廣   投稿日:2018/09/19(Wed) 06:56   [返信]

以前から 認める その認めようを 再確認
認める 権威(根拠)が
 さすが  と 与える(評価する) 者にある

良い悪い  の  判断を為す 
その基準 を   為す者が具えているから

よいところ と 評価する
認めよう  は  認められてはいない

その評価の起きる処が 
良いか悪いかは ケンジャ の ミ に 知りたまう

「 唯だ禅那正思惟のみ有ってす 」

「 失 智人 断りたまえまくのみ 」


[11011] Re:[11010] マルチレス 投稿者:管理人エム 投稿日:2018/09/19(Wed) 05:54   [返信]
苺屋毒蛙さま

> サムダヤはなかなかとらえきれないですね。
> ドゥッカの原因であったり。ニローダさんとサムダヤさんはなんかちょっと漢語の生滅だけではない気配を感じます。

なるほど。よいところに眼をつけられて、さすが独眼竜。。じゃなくて、独眼蛙

samudayaの方ですが、「sam」に「集まる」「ともに」という意味があるので、いくつもが集まって結果を作るということも考慮されるかもしれません。
そして、そこからnirodhaを考えると、因果の理念に添った「滅」という意味であるような気もします。

だから、「コントロール」のようなニュアンスも出てくるのかもしれませんが、
ただ、「コントロール」としても、そこから再び生ずる、という気持ちをもつと、仏法をはずすような気がします。

わたしが心配なのは、ただこの一点のみ。

[11010] Re:[11007] マルチレス 投稿者:莓箭毒蛙 投稿日:2018/09/18(Tue) 14:27   [返信]
マニカナ先生、こんにちは

> そうなると、わたしとはちがうかも。

違うということは良いです^^
宇宙は多様性を貴ぶし、ひとつとして同じものはない。

> khaya(尽、尽滅)とかvaya(衰滅)なども用いられますから、nirodhaも「滅」でよいのではないかと思っています。
> 仏教にとって法の眼が生ずるとき、「どんなものであれ、生ずる(samudaya)ダンマのものは、一切、滅する(nirodha)ダンマのものである」ということばとなって現れることから、「コントロールする」では意味が弱いのではないでしょうか。

サムダヤはなかなかとらえきれないですね。
ドゥッカの原因であったり。ニローダさんとサムダヤさんはなんかちょっと漢語の生滅だけではない気配を感じます。

> ブッダは、サーリプッタに、この教えを与えているので、慈悲を教えているのはブッダでよいのではないかと思っています。

中村先生の推理は今のところたしかに弱いですね。
ペンディングや!

[11009] Re:[11007] マルチレス 投稿者:  春間 則廣   投稿日:2018/09/18(Tue) 07:53   [返信]

> 『スッタニパータ』967
> 盗みを行ってはなりません。偽りを語ってはなりません。動くものでも動かないものでも慈しみ(メッター)をもって触れなさい。
> 心の混乱を知るようなことがあれば、「悪魔(カンハ)の仲間」と思って(それを)除きなさい。

取り除く (それ) とは 何ですか ?

心の乱れ が  相剋 であり 、 迷いを生み 顛倒へといざないます

967  中村元
盗みを行なってはならぬ。虚言を語ってはならぬ。弱いものでも強いものでも(あらゆる生きものに)慈しみを以て接せよ。心の乱れを感ずるときには、「悪魔の仲間」であると思って、これを除き去れ。

動かないもの は 有情 ではないけれど
慈しみ は 有情に起きる

盗み を 構成する
我が物 と 他の物 との間には
  どういう境界    が
どのようにして   設置されていますか ?

偽りを 偽りと知る そこにおいての 分別 にも 境界 が 起きています
( その境界を知ること は 起きていること と 無関係にでも 存在できます )

分別は 仏世界 に於いて 真実 と 呼ばれます

ブッダは、サーリプッタに、この教えを与えているので、慈悲を教えているのはブッダでよいのではないかと思っています。

あなたに与えられているのではない(サーリプッタに与えられている) という見解
  を 境界線 から 読みます


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