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[42] オンライン・パーリ仏典を比較してみました
日時: 2014/09/25 00:40
名前: おちゃらけ ID:pbuxn05.

まとめサイト作ってほすぃー!って言ったいいだしっぺが通りますよっと。
以下チミチミ・ダラダラ・クドクドとした文章が延々と続きます。よろしくでっす。
(リンク制限があるのでhttpのhは全て外し、表示色を変えるために文頭hの代わりに引用符>をつけました)

***=======***
パーリ仏典で代表的なものは?と思ってまずは片山先生の『パーリ仏典』の典拠をチェック。
これら五種が代表的なんだろうなってのがわかります(元が想像できない略字・・・)。
*Be=ビルマ版第六結集
*Re=ロンドン・PTS (パーリ聖典協会)版
*Ce=スリランカ・ブッダジャヤンティ版
*Se=タイ王室版
*De=インド・ナーランダー版

大学研究室などの関係者以外立ち入り禁止な一般人の私はフツーにオンラインで参照できるパーリ仏典を探してみました。
インド・ナーランダ版がネットに上がっているかどうかわからないのでそれ以外について調べてみた雑感です。

  略字といえばヨコですが、お勉強してるとき一番困るのが略字です。ホントに泣いてます。
  あと『法集論註』が『アッタサリーニ』とか、名前が違ってるけど同じものを指すとか。。。

***=======***
まずはビルマ第六結集について。
国家プロジェクトのビルマ文字印刷版と、それを元にした民間のVipassana Research Institute版(数種文字化)の二つがあります。
確か『ミャンマーを知るための60章(エリア・スタディーズ125、明石書店)』だったと思いますが(うろ覚えにてすみません)第六結集は独立直後の威信を掛けた一大プロジェクトだったと書かれていて、細かい数字は忘れましたが非常に大規模な結集だったようです。

略字つながりですがVipassana Research Institute第六結集版の略字の違いには大混乱です。。。
CSCD、CS4、VRIとか言われていて、みんな同じ版を指しているらしいのです(涙目)。

* CSCDはCS(第六結集)のCD版の事で、CSCD3とかCSCD4はバージョン。
* CDではなく「ソフト」を指してCS4とかいう方もいらっしゃいます。
* VRIは”Vipassana Research Institute”(長母音記号なし)の略です。
* サイト名の”tipitaka.org“で「オンライン・パーリ三蔵」を指す方もいらっしゃいますです。
* 印刷版もあるそうです(私は見たことないです)。
いろいろな名前で呼ばれていますが、私はVRIの名前を使う派です(CD版を使ったことないゆえ)。
そしてビルマ文字印刷版の第六結集にCSの略字を使っています。

* about VRI
> ttp://www.vridhamma.org/about-vipassana-research-institute

* VRI第六結集パーリ三蔵
> ttp://www.tipitaka.org/
ローマ字表示(/romn/)のページ・タイトルは”CSCD Tipitaka (Roman)”となってます。

実は、、、他にミャンマー版らしきものがあるのです。。。
* Tipitaka del Sexto Concilio Buddhista-Inicio(CHAṬṬHASAṄGĪTI PIṬAKA)
> ttp://www.btmar.org/content/tipitaka-del-sexto-concilio-buddhista-inicio

PDFをのぞいてみると”Mrammaraṭṭhe buddhasāsana society”刊とあります。
マランマとはミャンマーの旧名のひとつらしいのですが、発音表記は今どきABC疑似フォント!!!\( ゚Д゚)/
90年代のファイルなのかとおもいきや、仏歴2552年(タイ仏歴と一年違い)、マランマ歴1370年、西暦2008年とあります。
なんでどーして???21世紀に入ってローマ字表音表記をABC疑似フォントなんて、、、ど、どなたが作ったんでしょ?

と思って上のリンクから関係者紹介を見て見ると
> Este Tipiṭaka en CD-ROM ha sido patrocinado por el Venerable Aggasāmi, el Sr. Tran Minh Loi, el Sr. Tu Son, el Centro de Meditación Tathāgata, el Centro de Meditación Paññārāma y devotos de Myanmar y Vietnam.
> Este CD-ROM está publicado por el Ministerio de Asuntos Religiosos de Myanmar para distribución gratuita como un Regalo del Dhamma.

ミャンマー連邦宗教省が関わっている?って元は政府公認データなんですか???
えええ?なんで疑似フォント・・・?
量的に小さな団体でローマ字化出来るような規模ではないし、三蔵なのでちゃんとした団体が作ったのだと思いますが、なぜ2008年で疑似フォント。。。うーん。。。

とりあえず、この版を「マランマラッテ・ブッダサーサナ・ソサエティー・ビルマ第六結集」として以下MBSといたしますです。

***=======***
そしたらこういうのが・・・!\(゚Д゚ )/

*三蔵の重要性 ポー・オーパユットー(出村佳子さんのHPより)
> ttp://homepage3.nifty.com/sukha/Thero_sanzo.html

> 第6結集(Chatthasangiti)
> しかし第6結集が終わってすぐ、ミャンマーは混乱し、政変が起こりました。このため第6結集のパーリ語三蔵経の保存と印刷がスムーズに進まず、草稿として用いられたビルマ版と、結集の結果である決定版とを取り違える混乱が起こったのです。

> ttp://homepage3.nifty.com/sukha/thero.html
> 2007年、タイ王国・ダンマソサエティより 「ローマ字国際版三蔵経」(ティピタカ)の贈呈の際に記念冊子を発刊。ポー・オーパユットー〈P.A.Payutto〉の序文の日本語訳。

ななんと!!!
何 回か印刷版ビルマ文字第六結集をみたことありますが、ダンマに関する大きな間違いを放置するってのは律的にもアウトだと思うので修正されていると思いたい のすが…???そのまま放置だったら他にも声が上がるはずですし、改訂が無理なら巻末にノリ付けするなどして修正表を入れることも可能でしょうし。。。
しかしこの発言は2007年のもので、間違いを修正するためにタイ国際版が作られたという序文でもあり。。。ミャンマー側のご意見も伺ってみたいところです。

そ れにしても、ビルマ文字印刷版には誤植が散見されるというウワサを聞いています。それを修正したのがVRI版第六結集らしいので、ビルマ版とオンライン VRIは異なる箇所があります(実際に短いお経を比較したことがあります)。しかし異なる箇所を見つけても私にはどちらが「正しい」のかどうかは全く分か りません。。。ビルマ文字の長音記号はうっかりミスで落ちやすいので、たとえば複合語のつなぎ目のāがaとなっていたら意味が変わってきそうです。。。

しっかし!
タイ版は出版から大分経っているのに複数関連サイトはぜんぜん更新されていません。どーしてなのでしょ?
(www.dhammasociety.org、ttp://www.tipitakastudies.net/など)

日本には仏舎利をおさめている日泰寺に全巻贈呈されたって聞いたのですが。。。
*覚王山日泰寺(かくおうざん・にったいじ)
> ttp://ja.wikipedia.org/wiki/覚王山日泰寺

印刷その他の技術に大手企業が関わった関係も大きいみたいです。
*Tipiṭaka Technology Japan 2008(説明は日本語)
> ttps://sites.google.com/a/worldtipitaka.info/society/world-tipitaka-project/tipitaka-activities/tipitaka-technology-japan-2008
(うーん。。。国際版紹介サイトがいつまでも”sites.google.com”はちょっとどうなの?みたいな。。。)

あと、駒大にも入っているってコミミに挟んだのでチェ~ック!
* 英語のタイトルは”Mahāsaṅgīti tipiṭaka Buddhavasse 2500”
* 副題が”The Buddhist Era 2500 Great International Council Pāḷi Tipiṭaka”

あったー!!!\(^▽^)/
> ttp://wwwopac.komazawa-u.ac.jp/opac/opac_search/?lang=0&amode=2&appname=Netscape&version=5&cmode=0&smode=0&kywd=M%C4%81hasangiti+Tipitaka
(↑40巻のはずなのに35巻しかヒットしません)

なぜか駒大所蔵はciNiiではヒットしないのでした。(関連文献: 37件、つまり37巻?)
> ttp://ci.nii.ac.jp/ncid/BA89320322
ということでヒットした所蔵機関は駒大の他に五つです。
*愛知学院大学 図書館 情報センター
*大阪大学 附属図書館 総合図書館
*大谷大学 図書館
*東京大学 東洋文化研究所 図書室
*龍谷大学 大宮図書館

このプロジェクトは印刷と同時にPāḷi Tipiṭaka Voicingいうプロジェクトで三蔵を音声化もしたのもあるらしいのです。
これもぜひぜひ公開してほしいですっ!!!

つづきます→
メンテ

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相性の問題にいての一考察(?) ( No.22 )
日時: 2015/01/14 08:25
名前: 管理人エム ID:LjwQFhFA

> 小部経典0:序言
> http://aranavihaara.web.fc2.com/arana-khuddaka-0.html

> 上記パティパダー誌に掲載された前田専学博士の言葉を引用させていただきますと、「この出版は、非常に大がかりなもので、五〇名のコンピューターの専門技術者を集め、パーリ語の誤写、誤読の訂正には、3年の年月をかけて3回校正し直し、二七〇万語を超えるパーリ語を訂正し、しかも異本は18種を参照するなど、タイ国の威信をかけた、今回世界で望みうる最善のものとなりました。今後これ以上のものを出版することは、ほとんど不可能に近く、永くパーリ聖典の基本的典拠となるものと存じます。タイ国上座仏教の総力を挙げて世界の仏教徒の長年の夢を実現されたものであり、こころからその完成をお慶び申し上げます」となります。


ここを読んでいて、ついつい思ってしまう「赤い馬」という経典。。ああ、なんで、これが出てくるの。

世界の果てを探して、歩いて旅に出ているうちに、寿命が尽きてしまった赤い馬という名の神の子。(中村元訳『神々との対話』岩波文庫、pp.143-145.)

歩いていったからといって、いつになっても世界の終わりに到達することはできない。
世界の終わりに到達できずに、苦しみから脱することはできない。

と、ブッダに言われてしまいます。

どんなに人数をかけて、機材を投入しても、誤りは防げない。
誤りを知らないでは、苦しみはぬぐえない。解脱できない。


ああ、どんなに経典が整備されても、解脱者が増えるわけではない。
解脱をめざさずして、苦しみから逃れることはない。


威信なんてかけなくても、無理しなくても、いいんだよ。
間違いだらけの経典でも、解脱できるんだから。

この一ひろの身体に即して、世界と、世界の生起と世界の止滅とそれに導く道を知ることで、解脱することができる。
誤りを滅して、明智が輝きでる。

ふーーーむ、ぶっきょ、って、ほんと、世俗と相性悪いわ。

メンテ
 世俗に あって このこと を いう  ( No.23 )
日時: 2015/01/14 09:24
名前:   春間 則廣    ID:aZh0Yk.2

世俗にあって、このことを聞く

怠りなく → 怠り を 知る

怠りなく知るということは、怠りを知るということ

清らかな行いを  修める → 修めた

修めるときに、修めたことが、その跡に続く

何 を 修めているかを、怠りなく知る
( 何 の価値は、何 か を、知ることによって決められる )
( 価値を知ることによって、価値は決まる )
( どういう 価値 かは、決まってからわかる )

>  どんなに人数をかけて、機材を投入しても、誤りは防げない。
    誤りを知らないでは、苦しみはぬぐえない。解脱できない。  <

どんなに人数を (かける中の)  数えても。その中に自分はいる
一人の自分が、すべてを数える
すべてではないと、すべてを規定する

自分が正しい か 間違っている かを 正しく決めることができると顛倒する
( この顚倒が、間違っていれば、正しい  )
( これが正しければ、顛倒を 正しく言う )

ここで 人々は  迷う ( 苦にある  → 安楽を手放す )


761
聖者は見る。
(正しく)見る 人々のこの(考え)は、
一切の世間の人々と正反対である。

聖者は世間に住する身体を持たない
身体は、「 欲 」 に よって 形成されている

欲を離れれば、 生ずること と、死 から 離れる
メンテ
廻るもの、廻すもの ( No.24 )
日時: 2015/01/14 15:16
名前: おちゃらけ ID:ozmwbOas

> ふーーーむ、ぶっきょ、って、ほんと、世俗と相性悪いわ。

そこが自分に出世間なんて無理だわーって諦めるか
苦諦から四聖諦の法輪が廻るか、っていう境界線かもです。

異本が沢山ありすぎてうんざり・・・ですが、
これでいいやってのも、これだけで済まそう、ってのも取著なわけでして

実際、どーしてもミスプリ?んんん?間違い?ってのが出て来るので
他版を意識するかしないか、確認のため比較できるものを知っているか否か、
んなことめんどいから確かめなくてもいいや、なのか

めんどくさい。。。うんざり・・・はそのまんま
nibbidā(うへー!)とsaṃvega(ヤバッ!)にちょうど重っちゃうような。

輪廻の輪と法輪の輪はちょうど繋がってるなぁ~としみじみ。
縁起(順・逆・順逆)も、法輪(三転十二行相)も
「みっつ廻す」のがどうもポイントみたいです。
つまり、「自分で確かめる」ってのは三方向、三時、三つの切り口が大事なのかも。

======
お後がよろしいようで。

The Dhammacakkappavattana Sutta(初転法輪経)
https://www.youtube.com/watch?v=wtB_TuD_520&list=PL23225F138C68CB89
メンテ
  どう ジョ  語 勝手に   ( No.25 )
日時: 2015/01/15 03:42
名前:  春間 則廣  ID:pj9/.Jh2

> 廻るもの、廻すもの

廻すものしかいない

というのが、あなたの立場

アナタ ガ タイショウ ! 

( あんたが大将 あなた方一緒 あなたがた異常 )
( これ異常 ? これ以上 言う 恕 !  それ 恕 か 「 衛霊公 15-23 」 )


廻すもの は、廻すもの を 把握できない

廻されれていると知るとき、
廻すものが現れる
メンテ
 タイショウ   ( No.26 )
日時: 2015/01/15 03:44
名前:  春間 則廣  ID:pj9/.Jh2

対象は 
対象となるしか 
対処がない
メンテ
重々 輪廻 ( No.27 )
日時: 2015/01/15 08:55
名前: 管理人エム ID:vab9jAt2

> お後がよろしいようで。

> The Dhammacakkappavattana Sutta(初転法輪経)
> https://www.youtube.com/watch?v=wtB_TuD_520&list=PL23225F138C68CB89

反応してるところが、変かもしれないけど、

お経を聞いていて、今ほど、テーラワーダのお経が世界にあふれている時代もないかも、って思いました。
CSのテキストなんて、わたし、三つも四つも、各処からダウンロードしちゃったし、言語もほんとさまざまな言語で翻訳され、文字も各種ある!
それから、こんな風に、youtubeで、生のお経が聞けるんだしね。

ほんと!幸せな時代になったものだわ。

> めんどくさい。。。うんざり・・・はそのまんま
> nibbidā(うへー!)とsaṃvega(ヤバッ!)にちょうど重っちゃうような。

そうそう、重っちゃうってのが、くせもんだ。
こんな幸せな時代に生きても、重っちゃうと、重々廻っていっちゃうわ。

自己の問題だ、っていう点を、逃さないな、ぶっきょって。

お後も、がんばろね、っと、仲間を求めるなさけなさ。
メンテ
大将 に モノ言う  兵 卒  (卒な考えは捨てられて踏みつけられてひしゃげて平ら) ( No.28 )
日時: 2015/01/15 10:14
名前:  春間 則廣  ID:pj9/.Jh2

> 自己の問題だ、っていう点を、逃さないな、ぶっきょって。

仏教(法)は自己を包含する
自己は 法 であり 、 諸法 は 自己にある

> 逃さないな、ぶっきょって。

仏教は逃さないが
自己たる由縁が、逃されている
由縁が論理です

論理にもとるのは、 “わたし” である
わたしを見る者が、法を見るとき 、、、、
法が論理に乗せられる

大きければ、何でも乗る
頑張る意味は、頑張らなけっればならない状況を、
確定されて、そこから望まれる 、、、、

そこは 本当に 大きいにところ に 乗ってる かい ?

> お後も、がんばろね、っと、仲間を求めるなさけなさ。

僧伽 に ある者は、(善き)友を求め続けるから、
” 自らが 善き友 ” である

自らを見つめるとき、
善き友にふさわしい見つめる者がいなければ、
善き友は存在の処を得ない

対象は対象となることにしか 対処の仕方を持たない

自らが善くない時に、
善くないところにある、 立場( 洲 ) は 危うい

どうにかしなければ、洲が危うい   のではなく
どうにかしなければ と 自己の悪を見つめる 「 悪人 」 に 浄土という「 洲 」 が起きる

理論上 は そうなる  と、教行信証 に ある

ないものは起きない

あるのであれば、すでにある
起きるときにすでにある ( 同時 に 起きる )
理論 は、起きた後 を 理 とする 
( 論に先にのせるときに、乗っていない  論を あとに続けて乗せる   
   →   後先を 作って、まだ作っていない 俗論が あるとする    )

頭の中の世界に同時にあるモノが、異時に出ると、
異時があり前後があると、頭の中に前後を作る

前後無く 同時にあるから 後先がない
後先とは、大小・多少 が 姿を変えたもの
(  なぜかは自分で考えて理論化しなさい  )

無量であるから平等である
平等が真理であるから、高低はない
あるところから、上にあると、突出した思想が生まれる
下にあると規定するとき、劣って 怠りがある

怠りを見つめるところ  に、
自ら が 立つ が 、
たっても 平等の 土地(浄土) には、安楽  という 平らかな安らぎしかない
立つと高い見地が生まれるのではなく、
平らかさ(寂滅)を知ると、上下が否定される

その否定を、理に乗せる時に、無明を選ぶ
理は無明を晴らすためのもの → 晴らせば 理は消える → それは必ず、突出しているから

仲間を求めるといっても、
求められている仲間が、仲間を求めている
求めあう者同士が出会うこと(そのところ)を、 
同士 → 同時 → 安楽 → 僧伽 の場とされる

善なるモノのすべては、 同士にある 同時に安楽がある

ないものは存在しない

あるモノ は、 理にあるか どうか(理に乗らないか) で 
存在 が  ある(確定される)  わけ ではなく
( あるモノは存在であって、分け ではない
   ワケでも ワケル という 作り上げられた存在はあるが、その存在に 優劣がない )

理は必ず否定する理を生む  理は力 であるから 、、、、
力のない理には、説伏の力がない
力(理) を 生むと、必ず縁起を生む
理のおきるところは 、世間だから 、、、、

真理は平等から起きて、平等に戻るが
起きて戻ることが起きる場所( 時 ) は 同時  という 処

(大きいとして)乗って 降りる(小さくする) 処

乗ると降りるは、同時にあって、縁起にある
縁起にあるモノに優劣がない (  平等に発し 平等に戻るから 、、、、  )

あんたが 対処

メンテ
パーリ、ジャイナ経典とか、プラークリットとかとか ( No.29 )
日時: 2015/07/18 12:22
名前: おちゃらけ ID:sSqO/mUY

ぽちっと追加。

やっぱさぁ、概論じゃなくってさぁ~ジャイナ経典の原典もさぁ~ちょっとチェックした方がいいんじゃないとか言われ・・・
うーん。。。とか思いつつ

和訳のある「イシバーシャーイム」から捜しました。
開けてびっくり!
いわゆる「古層」とのパラレルがわんさか~~~。
舟とか暴流とか漏とか「通インド」的な概念だったっぽい。。。


和訳は「インド学仏教学論文データベース(INDBUS)」のデータが間違っていたので捜すの苦労しますた。。。

INDBUSの著作者名「松涛誠廉」でヒットするのは「聖仙の記録」なのですが、

正しくは
×聖仙の記録→○聖仙の語録です。

「聖仙の記録」or「松涛誠廉」でヒットするのは「鈴木学術財団研究年報 通号 2」なんですが、足を使って実物を確認したところそこにはありませんでした。出版者ぜんせん違うんですが、、、

タイトルと出版者が違います。
INBUDS検索では正しいタイトルor出版者だとヒットしませんですぅ~!

掲載書の目次
http://reference.weblio.jp/details/%E6%9B%B2%E7%8E%87%E4%B8%AD%E5%BF%83/R100000002I000001080845?title=%E5%89%B5%E7%AB%8B%E5%9B%9B%E5%8D%81%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E8%AB%96%E6%96%87%E9%9B%86

上には「聖仙語録」とありますが、中身のタイトルは「の」付きです。

『聖仙の語録 ― ジャイナ教聖典 Isibhāsiyāiṃ和訳 ―』
松涛誠廉
pp.57-140
九州大学文学部 創立四十周年記念論文集

蔵書図書館リスト
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN04120688

原文
http://gretil.sub.uni-goettingen.de/gretil/2_prakrt/isibhasu.htm
↑コーパスを作られた山崎守一先生のお名前があるということはデータ提供者?


オマケなタナボタゲット

以前、お気楽に書いた「PTS edition CD」関連で出てきた荒川区のダンマカーヤ寺にまだいっていないんですが、ダンマカーヤ版PTS、ここ↓にありましたよぉお。。。

http://gretil.sub.uni-goettingen.de/

つか、ゲッティンゲン大のサイト、こんなに充実してましたっけ???

サンスク・パーリ語リンクにぜひ!

=====
PTSとビルマCSの『初転法輪経』の「苦」の数が違ってるのハケーンです。
CS版には「五苦」がなかったです。
メンテ
資料いろいろ ( No.30 )
日時: 2016/11/07 01:17
名前: おちゃらけ ID:xu8zI0wA

暦、三十一界、大劫について調べていたらヒットしたのでリンク張っておきます

資料いろいろ
http://read.84000.co/resources/

トップはチベット仏典
http://read.84000.co/
メンテ
おちゃらけさま、サンキュー ( No.31 )
日時: 2016/11/09 22:57
名前: 管理人エム ID:dkIg7PKI

おちゃらけさま

いつもながら、サンキューです。
おっしゃるとおり、『イシバーシャーイム』の検索、わたしも手こずったことを思い出しました。ちょっと忘れてしまってるけど。

> 以前、お気楽に書いた「PTS edition CD」関連で出てきた荒川区のダンマカーヤ寺にまだいっていないんですが、ダンマカーヤ版PTS、ここ↓にありましたよぉお。。。

> http://gretil.sub.uni-goettingen.de/

お、これは、いいですね。
わたしも、たまーに覗いて、ゲットさせてもらってます。

サイトのリンク集みたいのを作るといいんだけどなぁ。。

10年以上前からずっと思ってるのではあるよ。
メンテ

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